2006年 05月 31日
WIN7月号不動産登記法書式
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債務者に相続が開始した場合に、遺産分割によらずに債務者の相続人と債権者の間で相続債務についての債務引受契約がなされ、相続人の一人が相続債務のすべてを引き受けたときは相続を原因として相続人全員を債務者とする変更の登記をした後、債務引受による債務者の変更登記をすることを要する
by checkpen
| 2006-05-31 05:14
| memo
2006年 05月 31日
抵当権の債務者につき相続が開始した場合に、債権者の承諾を得て債務についての遺産分割がなされ、相続人中の一人が債務のすべてを承継する旨が定められたときは、相続が開始した日を原因日付、相続を原因として、債務を承継した相続人のみを債務者とする抵当権の変更登記を申請することができる。
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