2016年 02月 11日
新谷隼平さん六本木ライブ2/10
私は大が千個つくくらいの方向音痴。
友達に道案内してもらって行ってきました。
待ち合わせはあの有名なアマンド。
初めて入りました。
コーヒー不味いし高いし。流石六本木。(700円)
18時半入場。19時半開演。
オープニングアクトの小田和也さんが最高だった!!
全部の曲がとってもよかった。まさに私好み。
終演後写真を撮らせて頂きました♡♡
今日はお金がなかったから買えなかったけど、今度機会があったら全部のCD買おうっと!!
それぐらいよかった!!
物販担当者あり。渡部建似。この人も路上をしているとのこと。行ってみた〜い!!と、思ったら12日に上野で路上をするとのこと。行くべし!!
買ってから路上行こうと思ってCD買いました。サイン入り♡♡
会場で笑ったのがトイレ。
男と紙以外は流さないでねって受けた。( ゚∀゚)ウァハハ八八ノヽノヽノヽノ \
オープニングアクトが終わっていよいよ新谷さん登場!!
始まる前にはオリジナル曲がオルゴール?で流れててそこからピアノ演奏に入って新谷ワールドに誘われます。
今回のワンマンは4人編成。
ピアノ・ギター・バイオリン・新谷さんのボーカル
左からギター・バイオリン・ピアノ担当の方々
いつもは弾き語る新谷さんには珍しいことです。
それだけこのライブへの意気込みが演出からも構成からもヒシヒシと感じられるライブでした。
会場も大きくてびっくり!!ほぼ満席で埋まっていました。新谷さん頑張ってきたんだね!!感無量です。
「手紙」をみんなで歌いました。
バラードが多い新谷さんの曲がアレンジされてポップ調になってスタンディングで盛り上がったライブ後半。
久しぶりに「紙一重」が聴けたこと。
アンコールではみんなで青く光るスティック(あれなんて言うの?)を持ってライブのタイトル通りまさに「青い炎が揺れている」素敵なアンコールになりました。
とても素敵なライブでした。新谷さんお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
終演後ファンの方々からメッセージと花束を受け取る新谷さん。
ファンの方が暖かいのも新谷さんのライブの特徴で新谷さんの人徳からくるものかしら?
六本木なんて小洒落た街、ババア浮きまくってたけど頑張って行った甲斐があったってもんよ。
帰りは友達と帰ってきました。
あ~♡楽しい夜でした。
また路上行ったらよろしくお願いいたします。
終演後みんなに配られたポストカード
by checkpen
| 2016-02-11 00:40
| 路上アーティスト